ハイキュー！！ ２２巻 読んだ感想 ［ネタバレ注意］
こんにちは。マサと申します。
今日はハイキュー！！２２巻の感想を書こうと思います。
サブタイトルは「陸VS空」
表紙は音駒のリベロ、夜久さんです。
真っ赤な背景は初ですね
基本白色なので(１０巻は黒色でしたが)とても新鮮味を感じます。
－２２巻あらすじ－
春高出場を四校で争う、東京都代表決定戦が開幕！
勝てば全国行きが決まる準決勝を戦うのは、音駒高校と梟谷学園。
絶好調の木兎相手に、音駒は夜久が迎え撃ち、研磨が策を練る‼
果たして木兎攻略なるか！？
１９１話の「ネコVSフクロウ」から始まります。
ストレート打ちがキレッキレの木兎がすごいです。
ただ音駒もやられっぱなしではなく、
繊細でしなやかなレシーブで拾いまくります。カッコいいです。
そんなハイレベルのレシーブのチームでリベロの座にいる夜久さん。
やっぱりすごいですね
守備を徐々に整えていき、次第に打つところをなくしていきます。
すげぇレシーバーは必ずしも目立つワケじゃないんですね
(のやっさんの受け売りです)
１セット目の途中にリエーフが登場。
しかしいいとこがなく、ミスも多め。
なんやかんやで最後はサーブミスで１セット目は梟谷の勝利。
２セット目。
音駒の守備も整ってきており、ここからは我慢比べと監督のひとこと。
両者譲らないといったところ、
梟谷のMr.器用貧乏こと木葉秋紀がリバウンドやセットアップからの速い攻撃を見せます。
そして音駒はボールを拾いまくり
音駒の山本(モヒカンのやつ)の妹、あかねちゃんの
「フロアディフェンスを意識し過ぎればブロックに捕まるっ」のセリフとともに
木兎を止めます。
そのころ木兎さんの弱点その３７、発動。
「片一方の調子が著しく良い場合、もう一方を忘れる場合がある」
木兎がクロスの打ち方を忘れちゃいます。大変。
すぐさま２回目のタイムアウト
するとセッターの赤葦が木兎に何も考えずクロス打つように言います。
道は作るとのこと。かっこいい。
するとなんと、木兎復活します。すげぇ、、、
ダイジェストからの木兎が超インナースパイクを打ちます。
しかもアタックラインより前。
ここで梟谷学園、マッチポイント。
木兎の着ていたTシャツに書かれていた エースの心得 が引用され
最後の１点を木兎が取ります。
カッコいいです。
ーエースの心得ー
一つ、背中で味方を鼓舞」するべし
一つ、どんな壁でも打ち砕くべし
一つ、全てのボールを打ち切るべし
後半は三位決定戦。VSの戸美(のへび)学園
このチームはプレースタイルは堅実
音駒と同じく粘って粘って、相手の自滅を誘う。らしい。
人を選んで煽ってきたり、反則をしたら主審に謝り猫をかぶってみたりと
本当にやりにくい相手です。
そんな中、コートのそとに飛んだボールを追いかけた夜久さんが
ボールを返すもその時に観客の足を踏んでしまい捻挫をし、
戦線離脱を余儀なくされます。
夜久さんが抜けるのは痛い。
どうなってしまうのか。勝てるのか。または負けてしまうのか。
次巻 東京予選決着。
２３巻に続きます。たのしみ！！！！
それではこの辺で失礼します。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
映画 「東京喰種」 一部キャスト公開！！
金木研 役は窪田正孝さん、霧島トーカ 役は清水富美加 さん。
こんにちは。マサと申します。
本日の６時に映画「東京喰種」のメインキャストが発表されました。
主人公の金木研 役はドラマ「デスノート」の夜神月 役でおなじみの窪田正孝さんです。
トーカ 役は連続テレビ小説 まれ の蔵本一子 役を演じた清水富美加さんです。
お二人とも今とても人気がある俳優、女優さんで、僕自身も好きな方々です。
窪田さんの演技はとても引き込まれるものがあり、つい見入ってしまいます。
清水さんはバラエティ番組で拝見したことがあるのですが、
とても明るく「絶対この人いい人だ」と思わせるような人間性をお持ちのように感じました。
お二人が演じる東京喰種は期待もありますし、とても楽しみです。
http://www.lespros.co.jp/fanclub/
http://www.stardust.co.jp/section3/profile/kubotamasataka.html
今回、監督を務めるのは海外で数々の賞を受賞している萩原健太郎 監督です。
萩原監督のコメントの一部↓
「僕らの想いはただ一つ。純粋に「面白い映画が作りたい」、ただそれだけです」
面白い映画、期待しています！監督！
また引用先には原作「東京喰種」の作者、石田スイ先生や
その中から石田スイ先生のコメントの一部を抜粋。
「どこかでも発言しましたが、実写化に関して、もちろん不安はあります。
映画の製作側の方々が本当に根気良く、原作者である自分の意見を聞いてくださっていて、自身の不安は少しずつですが取り除かれました。ものをつくる環境としては、とても健全な場所だなと感じておりますし、本来そうあるべきだと思います。
しかし、それによって映画が良くなるのかはわかりませんし、結局ダメになっちゃうかもしれません。
ただ、個人的な望みを申し上げれば、「健全な環境でつくればちゃんと良いものが出来るんだ」ということを、
監督の萩原健太郎さんには、証明していただければ良いな、と願っております。」
コメントにもあるように、先生自身も深く関わったみたいですね。
残りのキャストには「まさかこのひとが......！」といった人もいるみたいです。
続報が楽しみですね！！！
また、映画「東京喰種」クランクインは７月、クランクアップは９月を予定しており、
２０１７年夏の公開予定です。
それではこの辺で失礼します。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
東京喰種 実写映画化 決定！！！
映画化！！！！
こんにちは。初めての人は初めまして！
マサと申します。
東京喰種:re ７巻が今月１７日に発売されましたが、
それと同時に発表されました！
(情報だけ先に流れてしまっていたようですが。。)
コミックスの帯にも書いてありました。
人気漫画が実写映画化していますが、
正直 う～ん？といった感じ
実写が悪いのではなく、むしろ面白い試みだと思いますが
原作が面白いがゆえに期待しすぎる面もあるといったところでしょうか。
７巻表紙＆帯はこちら↓↓
そんな中でキャストや公開日など
様々な予想が飛び交っていますが、詳しいことはまだ発表されていません。
今後の発表が待ち遠しいですね
そして、Twitterで石田スイ先生自身がコメントをされていました。
キャストなど深く関わったみたいで、
東京喰種が好きな僕としては嬉しいです(笑)
<実写化に関して>
— 石田スイ (@sotonami) 2016年6月17日
①
残念ながら、本来の告知のタイミングでなく、
情報の方がすこし先に流れてしまいましたが、
落ち着いて、自分や公式の言葉を待ってくださった読者の方々に、
まずは感謝を申し上げます。本当に有難うございます。
（関係の方々、誠に申し訳ございません…）（続）
②
— 石田スイ (@sotonami) 2016年6月17日
コミックス7巻の帯で告知させていただきました通り、
「東京喰種」を実写映画化していただく運びになりました。
さまざまなご意見あるかと思いますが、
自分の考えをすこし書かせていただきます。
ちょっと長くなるかもですが（続）
③
— 石田スイ (@sotonami) 2016年6月17日
アニメ化の際もそうでしたが、
こういうメディアミックスに関して、
基本的には「しなくてもいい」と考えております。
大変ですし、基本静かに暮らしたいです。
ただそういったお話のなかに、
何か「面白そうだな」と思えるものがあれば、
自分はやる価値はあるのかな、と思います。（続）
④
— 石田スイ (@sotonami) 2016年6月17日
今回の件でいえば、「主役を演じるキャストさん」。
映画の製作側の方々に、（かなり…）我侭を聞いていただいて、
連載当初（4,5年程前でしょうか）より
「（そんなつもりは殆どないけど）実写やるなら、この人がいいな」と思っていた方に、
やっていただけることになりました。（続）
⑤
— 石田スイ (@sotonami) 2016年6月17日
映画化自体に興味はありませんでしたが、
彼がやってくれるなら、それは観てみたいなと思います。
（図らずとも他にも興味深いキャストさん集っておりますが）
…ちなみに実写化「しなくてもいい」とは申し上げましたが、
やると決めたのであれば自分がやれる事は可能な限りやります。（続）
⑥
— 石田スイ (@sotonami) 2016年6月17日
脚本も沢山やりとりを繰り返し、脚本の方・監督さんに根気よく修正して頂きました。
一部のキャストさんを決める際は、直接演技を拝見に東京にも足を運びました。
実写化を不安に思われる方々のお気持ちを、
自分の行動で少しでも軽くできていれば嬉しいです。
（続）
⑦
— 石田スイ (@sotonami) 2016年6月17日
…と、まぁ出来うる限り皆さんに安心していただきたくて、
色々言ってはみましたが、
こればっかりは始まってみないとわからないですよねー…。
そこは私もおんなじです、すみません。
一緒にビビっていてください。（続）
⑧
— 石田スイ (@sotonami) 2016年6月17日
まずは近々、主役のキャストさんの発表があるかと思いますので、
お手柔らかにお待ちいただけると幸いです。
とても素敵な俳優さんだと思います。
長々乱文を失礼いたしました。では仕事に戻ります。また。
あ、7巻今日発売ですよ。では。（ここまで）
映画公開の発表とともに公式サイトが開設されました。
今は金木ケンとトーカがいます。(笑)名言とともに。
(説明下手ですいません)
今後も要チェックです！！！
それでは今日はこの辺で失礼します。
良ければ読者登録をお願いします。
最後までご覧くださりありがとうございます。
ワンパンマン １１巻 読んだ感想 ［ネタバレ注意］
こんにちは！！初めての方は初めまして！
マサと申します！！
今日はワンパンマン１１巻を読んだ感想を書いていきたいと思います！
とりあえず、、、、
金属バットがかっこいい！！！！
１１巻の表紙にもなっているS級ヒーローの金属バット
かっこよかったです。
男より 漢 って感じがしました（笑）
そんな１１巻の表紙はこんな感じ
後ろにサイタマがいますね（笑）
それにしても、いつも村田先生の絵はすごいですね
迫力があり、シュールなところはシュールでとても好きです
そして内容ですが、
人類が危ないです
とは言うのも、怪人が山ほど出てきます（笑）
災害レベル鬼や虎の怪人が。
A級ヒーローが戦うが、苦戦したりやられたり、、、
ガロウを追っているS級ヒーローのシルバーファングが
怪人と戦う場面がありましたが、さすがS級。瞬殺でした。
そんな中、ムカデ長老と交戦中の金属バットのもとに
ガロウが現れます。ピンチ。。
ズタボロ(出血多量や数か所骨折)になりながらも強いです。気合いです。
しかしガロウは金属バットの攻撃も受け流して倒してしまいます。
右から左へ受け流す～～～～～～です。失礼しました。。。
そんなガロウでも一撃くらうと危なかったぐらいで
そう言って油断している時に
金属バットが一撃お見舞いしようとします
この後どうなったかは、ぜひご自分の目でご確認ください(笑)
このシーンとは別に進んでいて、
異種格闘技大会に出場しているサイタマにも注目です。
１回戦の相手をビンタで倒しました(笑)
もう格闘技関係ないような、、、(笑)
そしてワンパンマンの見どころといえばもう一つ。
そう、
カバー裏ですね。
カバー裏にはシュールな絵や、ちょっとした漫画などがあります。
となりのヤングジャンプにはない単行本の特典ですね。
僕はネットでは見ずに単行本派なので、
こういうのは嬉しいです(笑)
ぜひ見てみてください！
最近とても人気なワンパンマン。
単行本１巻が発売した頃から読んでいますが、
当時は今ほどの人気はなかったものが人気になるのは
大変嬉しいですが、少し寂しくも感じます(笑)
わかってくれる人いるかな？(笑)
とりあえず、
今後の展開にも目が離せません！
それではこのあたりで失礼したいと思います。
よろしければ読者登録よろしくお願いします。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
ワンパンマン１１巻 ↓
お初お目にかかります。
はじめまして！！！
マサと申します。
パソコンを購入したので思い切って始めさせてもらいました！
まだまだブログもパソコンも初心者なので暖かい目でお願いします💦
それはもう文字を打つのも大変で、
キーボードを見ながら一文字一文字丁寧に打たせていただいてます、、(笑)
いつかビジネスマンかのようにカタカタとタイピング(？)してみたいものです。
さて、このブログで何を書こうかなと思ったのですが
なんせ何気なく始めたので「これについて書く！」というのはありません💦
でもなんとなくはあるんです！
僕は音楽を聴いたり、漫画を読んだり、ゲームしたりするのが好きなので
それについての感想を書こうかなと、、
あ、もちろんアウトドア系も好きです！
その他には実際に使ってみた物の良いところ悪いところなどの商品紹介ですかね。
ブログのタイトルにもあるように、日常のことを書いていきたいお思います！
その上で、意見やご指摘などあれば遠慮なくお願いします。
なんせわからないことばかりなので。
勉強してたくさん吸収し、読んでくださる方が増えるように頑張ります！
最後に、
このブログを読むことで暇つぶしになれば幸いです。
暇を持て余しているときに読んで、
何事もなかったように日常に戻ってください。
では今日はこの辺で失礼します。
最後までご覧くださってありがとうございました。
